金欠サラリーマンの就職、転職アドバイス

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転職活動中の方必見!広告媒体営業会社について

広告媒体営業会社の内情は?

 

自社の媒体を持つ大企業の凄さとは?

 


私は、新卒で証券会社に入社した事は以前のブログで詳細を記載させていただきましたのでご存知の方もいると思います。

 

本日からは、証券会社から転職して働いた会社の業務について記載させていただきます。

 

私は、証券会社を退社した後に飲食店を掲載する媒体の営業をする会社で働く事になりました。業界に詳しい人ならまぁ2択になると思いますが、とても大きな会社でしたという事は間違いないです。

 

入社してからは、数日の研修をしてそこから各営業支社にて業務につきます。

証券会社も東証1部上場企業でしたので大きな会社でしたが、転職した会社は更に大企業ということでいくつか驚いた事がありました。

 

1.売るための研修およびシステムの充実

これは、本当に大企業ならではですね。完璧なプログラムが組まれていて、一定の成績が出せるようになっていると言っても過言ではありません。面倒見もとても良い印象を受けました。逆に言うとぶらさがり状態になってもなんとかなるので成長という部分では自分で高い志がないと厳しいと思います。

 

2.根本的に個人個人のレベルが高い

やはり、人気企業の面接を通過しているだけあって、あまり頭が悪そうな人はいなかった印象があります。入社当時は、証券会社に比べてロサジカルな人が多くてとても刺激的でした。感情的に怒るようなことは、少なかった印象があります。パワハラみたいな事もありませんでした。諭すって言う感じです。

 

3.自由でのびのびしている

良い意味で本当に自由な会社だと思います。普通に茶髪にしてましたが何も言われた事がなかったです。やる事をやっていれば細かいことは言われませんね。顧客が飲食店だったのも理由だと思います。

 

4.とにかく若い

証券会社は、20代か40代以上みたいな極端な感じでしたが、40代以上は極端に少なかったです。独立されていく方が多かったです。

 

5.モチベーション管理を上手くしてくる

とにかく、これは凄いです。なんか、集合ミーティングみたいなのがあるとモチベーションが上がるような動画などを必ず見せてくれます。本当に考えた人は天才です。

 

今日は、入社してから驚いたことなどについて、まとめただけなので明日からは具体的な業務などについても記載させていただきます。

 

5社経験してますが、本当に社風は違うので入ってみないとわからないから怖いです。

 


本日も御購読ありがとうございます。