金欠サラリーマンの就職、転職アドバイス

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転職活動中の方必見!広告媒体営業会社のまとめ

いよいよ広告媒体営業会社についてまとめさせていただきたいと思います。

 

前回まで3回に渡り、広告媒体営業会社について記載させていただきました。

 

転職活動中の方に仕事内容などがイメージが湧いていただけたなら幸いです。ちょっと抽象的な表現などがあり申し訳ございませんでした。

 

こんな人に向いてるんじゃないかな?っていう点をまとめて見ます。是非、参考にしてみてください。

 

1.独立を考えている方

媒体営業の基本をマスターして自ら代理店をする方もいます。学んだノウハウと人脈を生かせるので良いと思います。以外と独立希望者が多かったという記憶があります。

 


2.コンサルティング的な要素が強い営業をしたい方

完全に課題を解決する為に広告費を払っていただいています。よって、課題解決をどう媒体を利用してするかという点を考えていく事ができます。ある意味、担当営業マンの腕の見せ所だと思います。担当がしっかりしてないと店を潰してしまう可能性さえある大事な仕事です。

 


3.飛び込み営業が苦にならない方

飲食店に関してはテレアポをとるのは、よほどのチェーン店の本部位なので基本は飛び込み営業メインです。フットワーク軽くやっていかなければいけません。しかも、数はある程度限られていますので1件を大事にしなければなりません。

 

 

4.数字に強い方

広告の費用対効果が現代では詳しくデータベースで出ますので見てしっかり分析した上で

顧客に説明しなければいけません。PVが大いのに来客が少ない場合は、あきらかに内容が悪いというのは明確なのでそこを提案していかなければいけません。

 


5.流行に敏感かつ、新しいものを取り入れる事に抵抗の少ない方が良い

常に流行に対してはアンテナをはってないと時代に取り残されてしまいます。新しいものにすぐにチャレンジできる方は向いてます。私は、その点が凄く苦手です。変化を怖がってしまうからです。

 


上記の項目にあてはまってやりたいと思ったらやってみてはいかがでしょうか?

比較的、若いうちから管理職にもなりやすい業界なので頑張ればしっかり色々な意味で評価されると思います。

あと、やっぱり

飲食が大好き

な方は向いてると思います。

こんな料理が食べたい、美味しそうに見えるという観点が非常に大切だからです。やっぱり女性の方がセンスの良い方が多かった気がします。


本日も御購読ありがとうございました。