転職活動中の方へ!未経験から人事職へ転職するためには!(パート2)
昨日は、人事職の概要について記載させていただきました。
本日は、応募する際に気をつける事や実際の採用例などを記載させていただきます。
未経験なら人事に関連する資格を取得しておこう!
人事には必ずしも資格が必要というわけではありません。
しかし、関連する資格を持っておくと、アピールする際に有利に働くこともあります。
必須というわけではありませんが、未経験から人事に転職するうえでオススメの資格を紹介します。
労務管理のスペシャリストとして広く認められている社会保険労務士です。
難易度の高い資格ですが、その分高く評価されます。合わせて、衛生管理者の資格も持っているとより効果的です。
履歴書・職務経歴書作成時に気をつけること
・アピールポイントを明確にして数値で表現する
履歴書や職務経歴書は、転職のチャンスを掴むために重要な書類です。作成する際は、アピールポイントを明確にしましょう。これまでの経験を棚卸しし、応募先の企業で自分がどう貢献できるかを考えましょう。
文章は長く書きすぎず、また、実績はなるべく数字で表現すると説得力が増します。
・自己PR
自己PRを書く際は、まず応募先の企業が求めている人物像をチェックします。例えば、コミュニケーション能力が重視されているなら、コミュニケーション能力を中心に自分の魅力をアピールしましょう。アピールポイントは、簡潔に伝えることが肝心です。
・具体的な自己PRの例文
~スキルを中心にPRする場合~
前職では接客業を3年経験し、円滑にコミュニケーションできる能力を培いました。会話や仕草から、お客様の潜在的なニーズを把握し、適した提案をすることで、売上を○%アップさせています。未経験ですが、接客業で培った「ヒトを見る力」を活かして、人事として貢献していきたいと考えています。
人事未経験者の採用例
▼Aさん(20代後半)
前職:メーカー 営業職
転職先:IT 人事
元々人事に興味があったAさんは、営業職のキャリアを活かして人事への転職を目指していました。未経験者歓迎の求人まで間口を広げて転職活動を行い、自由闊達な社風のIT企業にポテンシャルが評価されて転職が決まりました。
営業職で培った対応力やコミュニケーション能力を棚卸し、応募先の企業に貢献できることを効果的にアピールしたことが功を奏した事例です。
未経験で人事職に転職する方法
未経験で人事への転職を成功させるためには、未経験OKの求人を探すことが効果的です。
未経験OKの求人は、ポテンシャルを見込んで採用するケースが多く、これまで培ってきたスキルや人柄を見ます。ですので、人事未経験でも採用に繋がる可能性が高まります。
もし、あなたが人事職に興味がありましたら積極的に応募していきましょう!応援させていただきます。
本日も読んでいただきありがとうございます。
転職活動中の方へ!未経験から人事職へ転職するためには!
会社の大切な経営資源であるヒトに深く関わる人事は、やりがいの大きい仕事です。人事は、生え抜き社員がなるという根強いイメージがありますが、未経験から人事に転職するケースも多いです。
そこで今回は、人事の仕事内容や、未経験から人事を目指すためのポイントなどについて、まとめました。未経験から人事を目指したいと考えている方は参考にしてみてください。
人事の仕事内容を整理
人事の仕事は多様です。代表的なものとして以下の5つが挙げられます。
▼人材採用
採用関連の業務は、人事の代表的な仕事の一つです。採用ターゲットを明確化し、多くの採用手段の中から、自社の求める人材を集めることに適した手段を選択します。採用業務のスケジュールを考え、説明会や面接場所の確保、宣伝、担当者の調整、合否連絡など、効率よく業務が進むように整えることも必要です。
▼労務
社員が安心して働くために欠かせない労務。勤怠管理、給与計算、社会保険手続き、健康診断などがあります。近年では、メンタルヘルス対策も労務の仕事の一つです。
▼教育研修
企業として成長するためにも、教育研修業務が必要です。研修に関しては、外部に委託する場合もあります。社員の成長を促すためにはどのような教育が必要か、また数多くの研修の中からどのようなものを選ぶかなどを見定め、企画立案し実施します。
▼人事制度設計
社員のモチベーションを高め活躍を促すには、人事制度の設計が大切です。社員のパフォーマンスが最大限引き出されるような評価制度と報酬制度を設計し、運用を行います。
▼人事企画
社員が適材適所に配置されるように人員配置を考えるなど、大切な経営資源であるヒトを活かすための企画を立案し実行することが人事企画の仕事です。社員だけではなく経営者層の意見も反映し、双方の理解を得ながら実行する必要があります。
未経験での人事転職は難しいのか?
未経験から人事を目指すことは、十分可能です。未経験者の採用に前向きな求人を探すことがポイントです。
特に、人材採用に関わる業務は、比較的ポテンシャル採用を実施しているケースが多く、未経験者にとっては狙い目でしょう。
人事に向いている人の特徴
人と接することが多い仕事ですので、コミュニケーション能力が高い人は向いています。
また、社員の個人情報に関わる仕事も多いため、口が固く情報を外部に漏らさない人も向いていると言えるでしょう。社員にも話せない情報を扱うこともあるので秘密を守れる人でなければ、人事は務まりません。
明日は、応募する際に気をつける事や実際の採用例などを記載させていただきます。
本日も読んでいただきありがとうございました。
転職に役に立つオススメの最強の民間資格について!(まとめ)
昨日は、TOEICの注意点について記載させていただきした。
本日は、まとめを記載させていただきますので最後まで読んでいただけたら幸いです。
~3つのオススメの理由~
①年収が上がる
②転職先の選択肢が広がる
③社会的ステータスが上がる
~TOEICの注意点~
①決して英語力だけを武器にしない事
②英語力は本業のサブスキルとして考える事
本業での実績・スキルも有り、これから更に高みを目指し年収を上げたい方や外資系企業で働きたい、海外事業に携わりたいという人あれば英語を勉強してTOEICを受けることは非常にオススメです。
タイトルの通りTOEICは民間資格の中では断トツに価値の高い資格です。
しかし、私が本当に伝えたい事は、TOEICという資格があなたにとって価値があるのか?
正確にはあなたが目指すゴールに必要なのか?という事です。
資格取得に関してはどんな資格でもこの点が本質だと私は考えます。
こんな偉そうにTOEICについて語りましたが、私はまったく勉強していません。
現時点でも私は、英語を勉強する予定はありません。
なぜなら私が目指す方向に英語力は現在必要ないからです。
この考え方と割り切りと選択が大切だと私は思います。
これはTOEICの話だけではなく、こういう不安定な社会情勢になった時に人は不安に駆られ安定を求めて資格取得など自己啓発に走る傾向にあります。
これは人間の生存本能で自然な事です。
この不安に付け込んで、資格会社がビジネス的に美味しい資格を「この資格を取ったら人生安泰」だとキラキラした世界を見せてきますが、しっかりと自分の頭で考えて選択をしてください。
ネガティブニュースは、お金になるのでテレビや雑誌などメディアではどんどん不安を煽ってきます。
つまりあなたが思っているよりも、不安に付け込む危険なビジネスは実は身近に溢れています
この様な状況だからこそ、自分の頭で考える事が重要です
おそらく英語を勉強した方が良いなんて一度はどこかで聞いたことが有ると思います。しかし、ほとんどの人が真剣に考えた事は無いと思います。
この記事読んでくれていている人の中で、全く英語力が必要ない人もいれば英語力を付ければさらに大活躍する人も必ず居るはずなのでこの記事がそんな大活躍する人のキッカケになれば嬉しいです。
またもしあなたが学生だったら…
・あなたが今後何のプロフェッショナルになるのか?
・そしてその専門性に英語を掛け合わせれた場合ニーズは高いのか?を是非真剣に考えてみてください。
これからの時代の安定は企業に依存する事ではなく、自分自身のスキルに依存する事が真の安定に繋がります。
グローバルコミュニケーションの障壁は現代技術で少なくなると思いますが、英語力の将来性はまだまだ有ると私は考えています。
参考にしてみて下さい。
本日も読んでいただきありがとうございました。
転職に役に立つオススメの最強の民間資格について!(パート3)
昨日は、なぜTOEICが最強の民間資格なのかを説明させていただきました。
本日は、TOEICの注意点について記載させていただきます。
オススメ民間資格の注意点
英語を勉強してTOEICを受験する注意点としては、英語だけ勉強をしても価値が低いという事です。
どういう事か説明させていただきます。
昨日までのブログを読んで、英語の勉強始めて稼ごうと考えた人もいると思います。
その向上心と柔軟性は本当に素晴らしいです。
しかし英語力だけを武器にした職業は、年収が低い傾向にあるのが実情です。
例えば…
・通訳
・翻訳
・英会話スクール講師
・秘書 など
この様な仕事も立派な職業ではありますが、年収が低い傾向にある職業です。
また英語力だけを武器にするのは正直、将来性が不安です。
現時点で言えばAI通訳機のポケトークや、Googleの翻訳機能などが有り、今はまだまだ発展途上ではありますがコミュニケーションにおける技術の進歩は必ず進化をします。
そうなってしまうと、英語力だけを武器にした場合、今よりも更に価値が低くなり仕事自体が無くなる可能性も有ります。
つまり英語力だけを武器にした仕事の場合、「低年収+将来性」という観点で見ると非常にリスクが高いと私は考えます。
だから私があなたに提案したいのが、サブスキルとして英語力を磨きましょうという事です。
具体的には…
・英語が出来る × 営業マン
・英語ができる × マーケター
・英語ができる × エンジニア
・英語ができる × 経営企画
・英語ができる × 商品開発 など
この様な…
【本業 × 英語力】
を目指して欲しいという提案です。
このポジションを目指さない限り、高年収・転職の広がり・将来性を上げていく事は現実的ではないと思います。
だからもしあなたが本業の職業を変えたい、つまりジョブチェンジをしたいというフェイズであればやる事は英語を勉強する事ではありません。
まずやらなければならないのは、本業を見つけ実績を作ることです。
反対にもしあなたが今の職業でスキルを高めている段階で、プラスオンで何か習得したいなと思っている人には英語力を上げてTOEICを受ける事は非常にオススメです。
この意味を履き違えない様に注意してください。
もし本業もこれから探し英語も勉強したいという事であれば本業9:英語1位の割合で進め本業の実績が高まり次第、英語をフルスロットルで勉強しましょう。
この様に昨日まで英語力をべた褒めしたので
反面、現実的にこの点はかなり注意が必要ですのであなたの今の状況を考えて英語を勉強してTOEICを受けるのか?は熟考して頂ければと思います。
明日は、まとめを記載させていただきます。
本日も読んでいただきありがとうございました。
転職に役に立つオススメの最強の民間資格について!(パート2)
昨日は、オススメの最強の民間資格であるTOEICの概要について説明させていただきました。
本日は、なぜTOEICが最強の民間資格なのかを説明させていただきます。
TOEICがなぜ転職に役に立つのでしょうか?
大きな理由は、英語ができる証明は需要が多く、日本では貴重な存在だからです。
日本人で英語ができる人材は現在まだまだ少ない状況です。アジアの中でも日本人は英語が出来る人が少ないのが現状です。
よってあなたには「だからこそチャンス」という事を認識していただきたいです。
英語ができる日本人が少ない=英語ができる日本人は市場価値が高いのです。
もう少し具体的にイメージをして欲しいのですが、あなたもしくはあなたの周りで…
・優秀な営業マン
・優秀なマーケター
・優秀な経営企画
・優秀な商品開発
・優秀なエンジニア を想像してみてください。
今あなたが想像した優秀な人は英語ができますでしょうか?
→おそらくほとんどの人が英語ができないと思います。
つまり何を伝えたいかと言うと、優秀な人は沢山いますが、英語ができる優秀な人はかなり少ないんです。
※バイリンガルのための転職・求人情報サイト Daijob.comを運営しているダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社がプレスリリースで出した情報ですが、英語が出来る男性と英語ができない男性では年収の差が200万程変わっています。
女性の場合も同じく、年収に開きが有り英語ができる女性の50代は英語ができない人と比べて年収の差は約3倍にも広がっています。
つまり英語ができるという事は年収を上げられるという事に直結をしているという事です。
次に英語を勉強するオススメの理由は選択肢が広がるという事です。
英語ができれば、外資系企業の求人や日本の海外営業やアウトインの仕事が応募可能になります。
例えば…
ある営業マンが転職活動しようと思った場合に、応募できる求人が100あるとします。
もし英語を習得した場合、応募できる求人は150位に増え、かつ増えた求人は年収を上げられる可能性が高い求人です。
この様に英語が出来るというだけで選択肢は増え自分の可能性を大きく広げられます。
更にこれは私の個人的な感覚論ではありますが、仕事ができるできない関係なく英語ができるというだけで特に日本では社会的ステータスが上がります。
差別的な発言になりそうなので控えますが
英語ができるだけで…
・仕事ができそう
・カッコいい
・エリート
・キャリアウーマン など
稚拙に聞こえるかもしれませんが、現実的に英語ができるだけで日本ではポジティブな印象になる事は間違いありません。
よって、英語ができれば英語を使う仕事に就かなくてもあなたをポジティブに見せる事ができます。
この様に日本人では英語が出来る人が少ない為
英語が出来るだけで…
・年収が上がり
・転職先が広がると言えます。
・社会的ステータスが上がる 可能性が高まります。
以上の事から英語を勉強して、TOEICのスコアを上げる事はかなりオススメです。
しかし英語を勉強してTOEICで高スコアを取っても年収を上げたり転職先を広げらない人も実は沢山います。
明日は、その注意点について詳しく説明をします。
本日も読んでいただきありがとうございました。
転職に役に立つオススメの最強の民間資格について!
今回は、転職に役に立つ最強の民間資格というテーマで記載していきたいと思います。
今回は役に立つ民間資格の中でも、最強の民間資格1つに絞って深堀して記載をしていきます。
国家資格であろうが民間資格であろうが、あなたが何を目指すかで資格の価値は大きく変わっていくと私は考えています。
つまり人によって…
・いくら国家資格でも → あなたにとって価値が低い資格はあり
・反対に民間資格であっても → あなたにとって価値が高い資格は有るという事です。
今回紹介する最強の民間資格は、ほぼどんな職業の人でも持っていて損はないですし、おそらくここ10年位は価値がある資格だと思います。
この記事が役に立つ人
・資格取得して年収アップしたい
・資格取得して転職したい
・資格取得して専門性を磨きたい
・資格取得して市場価値を高めたい
以上の様に考えている人に、必ず役に立つ民間資格ですので、是非最後まで読んでいただければと思います。正直、民間資格で価値が高い資格はかなり少ないと思いますが、この資格は間違いなくあなたの可能性を広げる資格です。
ポイントはどんな職業の人でも持っていると役に立つという点です。
転職に役に立つ最強の民間資格とは?
【結論:TOEIC(英語力)】
早速結論ですが、転職に役に立つ最強の民間資格は、英語能力テストのTOEICです。
英語力を計る資格ですが、しっかりと理解していない人も多いと思います。大切な事なので改めてTOEICの概要についてしっかりと話します。
TOEICとはアメリカにある非営利テスト開発機関であるEducationalTestingService(ETS)が
開発・制作している英語コミュニケーション能力の測定テストです。
また特定の文化を知らないと理解できない表現を排除することで、誰もが公平に受けることができるテストとなっており、英語力測定テストのグローバルスタンダードとして世界約160ヶ国で実施活用されています。
テスト内容は知識・教養としての英語ではなくオフィスや日常生活における実践的な英語コミュニケーション能力を幅広く測定する内容となっており、テスト結果は990点満点のスコア判定されるため現状の英語力の把握や目標設定にも活用できる民間資格です。
もう少し詳しく説明しますと、TOEICの試験は正確には5種類あります。
TOEIC試験の種類
①TOEIC® Listening&Reading Test(※こちらが一般的に「TOEIC」と称される試験です)
②TOEIC®Speaking&WritingTest
③TOEIC®SpeakingTest
初心者向けTOEIC試験の…
④TOEIC Bridge®Listening&ReadingTests
⑤TOEIC Bridge®Speaking&WritingTests
なお、ビジネスレベルの英語力を求められるポジションは、最低でも800点以上は欲しいです。
仮にビジネスで英語を使った経験が無くても、850点以上のスコアを持っていれば企業側としては英語力に問題ないと安心してもらえ内定が出る可能性が高まります。
また英語能力テストで言うと、TOEICと英検を比較される事が多いですが、オススメなのは断然TOEICにです。
英検は日本の資格で「日本英語検定協会」が
運営・実施をしている民間資格ですが日本では権威があるものの日本でしか通用しません。
英語が必須の求人で英検何級以上と設けている場合はかなり少なく外資系企業の求人のほとんどがTOEIC何点以上と記載しています。
よって、汎用性が高く海外でも通用する資格と言う意味でもTOEICを強くオススメをします。
こちらでTOEICの概要については理解頂けたかと思います。
明日は、なぜTOEICが最強の民間資格なのかを詳しく説明させていただきます。
本日も読んでいただきありがとうございました。
転職に役に立つ学歴不問の国家資格3選(まとめ)!
昨日は、転職に役に立つ学歴不問の国家資格3つ目を紹介させていただきました。
本日は、転職に役に立つ学歴不問の国家資格3選についてまとめさせていただきます。今までの内容について再度ご確認してください。
【まとめ】
転職に役に立つ国家資格3選
①宅地建物取引士
③登録販売者 となります。
転職に役立つ国家資格としてこの3つの共通点は…
①必置資格
③将来性
しかもこの3つの資格は、学歴や経験不問で取得できる国家資格です。
もし興味のある資格が有れば難易度は高いですが是非詳しく調べて頂ければと思います。
またこれは以前も記載しましたが、資格取得自体を否定するつもりはまったくありません。
勉強をして資格取得する志は、主体性が有り素晴らしい事だと思います。
しかし、私は転職に役立つという意味であなたが目指すゴールにその資格が本当に必要なのか?という点をしっかりと見極めいただきたいです。
世の中的に良いとされていてる資格でも、実際の採用の現場では価値が低いもしくは何も思われない資格が現実には沢山有ります。
履歴書の資格欄に何も書かないよりは、少しでも書いてあった方が良いなんていう意見も有りますが
・低レベルな資格を書いたり
・応募職種に関係のない資格を書いたり
・取得した資格に一貫性が無かったりすると逆に評価が悪くなる可能性も有ります。
よって、もし転職で役に立つ資格を取りたいのであれば、どちらかを選択する事をオススメします。
選択①:簡単な資格を取る位なら資格取得を辞めて自分の大切にしている事に時間とお金を使う!
選択②:難関と分かった上で、本当に自分にとって必要な資格に全力を注ぐ!
資格取得はゼロか百で良いと私は思います。
人生で資格取得を頑張れる期間はそんなに長くないはずです。だからこそ本当にあなたにとってプラスになる様な行動をして頂きたいです。このブログでそんなキッカケを1人でも届けれれば本望です。
少しでも、興味があるのなら調べてみて下さい。自分で行動をする事により、新たな可能性が切り開けるという事はよく理解されていると思います。
これからの社会で生き残っていくためにも、チャレンジングな気持ちは大切にしていただきたいと思います。
人はチャレンジしてそこから成長していきます。共に頑張りましょう!
本日も読んでいただきありがとうございました。