金欠サラリーマンの就職、転職アドバイス

私の経験から就活生や、転職活動中の方に参考になる情報やビジネスの重要なポイントを発信するブログです

就活生、転職活動中の方へ!!言葉の大切さを理解してほしい!

今後、就活生や転職活動中の方は必ずと言っていいほど言葉というものを使用していきます。要するにコミュニケーションを避けて通ることは難しいでしょう。多かれ少なかれ人とコミュニケーションする事がビジネスにおいて必須だからです。

 


その言葉はあなた自身が発言し、あなた自身が責任を持たないといけない非常に重要なものなのです。だからこそ気をつけてほしいことがあるので記載させていただきます。

 


1.正直者であること

 

簡単に言うと嘘はつくなという事です。

ビジネスの場においては結構わからないことを上司やお客様から聞かれる場面があります。そこで知ったかぶりをすると深く聞かれた時にボロが出てまずバレます。そしたら、信頼をなくします。適当な人だなぁという悪い印象を持たれてしまう事になります。

わからない時は、正直に申し訳ございません。勉強不足でわかりませんと言ってください。

それで良いです。

 


2.親しい仲にも礼儀あり

 

簡単に言うと調子に乗るなという事です。

お付き合いが長くなるとお客様と仲良くなったり、会社の上司とかとも仲良くなってきます。私が見ていて多いのが、大変失礼な言葉使いをする方がいる事です。あなたのその言葉で相手が不快に思っている可能性もあります。人間関係が崩れるのなんて一言でも十分にあり得る位に言葉は怖いという事を覚えておいていただきたいです。

どんな時も人に対して敬意を忘れないでください。

 


3.挨拶

挨拶は小学校で人の目を見て大きな声でしましょうとみんな教えていただいているはずです。こんにちわなど簡単な言葉です。この挨拶を甘く見てる若者が多い気がします。特にご年配の社長など経営者は挨拶を非常に大事にされています。挨拶なんてお金まったくかからない事で好印象を持っていただける事もあるのです。誰に対しても当たり前のように挨拶できてますか?1回、自分の事を見つめなおしてほしいです。

 

4.感謝の気持ち

 

感謝の気持ちをどんだけもっていても言葉にしなければ伝わりません。

感謝の言葉を言われて嫌な気持ちになる方はいないと思います。しかし、感謝の気持ちを伝えてこないことに対して不快感を持つ方がいることを忘れないでください。感謝の言葉一つも言えない人で残念だなぁと思われないようにしっかり言葉で伝えてください。


たった一言があなたのビジネス人生を狂わせる事もあるからこそ今回は記載しました。気をつけてください。

 


本日も御購読ありがとうございました。